2008年 08月 21日 ( 1 )

 

ネゴシエイション

最近「交渉」上手であるのか疑問だったのと、今後に役に立つであろうとの希望もあって本を読んでみた。
大きな問題や商談には勿論、その他些細なことにも交渉はつきもの。
そんな中、ユダヤ資本とか言われる「ユダヤ」と呼ばれている方々が行ってる交渉が「ユダヤ交渉術」って言うらしい。
読んだ本には、「アメリカ式」「日本式」そして「ユダヤ式」が書いてあって、最も優れているのがユダヤ式とのこと。
その基本が実例を交えて書いてあったんだけど、かなり面白かった。
ロスチャイルド家の成り立ちとエピソード・・・これは途中からスケールが大きすぎた。
キャッシンジャー(ニクソン大統領の補佐官)の話も自分にとってはちょっとスケール大きすぎ。でも面白い。
このエピソードで出てきた限りでは自分の交渉の仕方は周恩来にちょっと似ていて微妙のような、うれしいような・・・。でも、だから結論(この本の中では決裂?)も早いのか・・・
(自分に対する過大評価だけど)

考え方の基本がユダヤ教によって成り立っているらしい。基本無宗教でいるため宗教に関してはあまり関心がないが、なるほど!っておもえる部分が多く、最近の読んだ本の中ではかなりのヒット。何が大事なのか、何をしていけばいいのか、そもそも交渉とはなにかに気づかされる感じで、お勧めです。

ユダヤ式交渉術 矢部正秋
三笠書房
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  by barista-nozaki | 2008-08-21 23:22

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