2008年 12月 20日 ( 1 )

 

ブレンディング

最近良く思うのは、バリスタが豆のローストに参入したりすることが多いなーって感じる
勿論自分自身、色々な豆をローストしたりするわけだが、実際最終的にバリスタとして必要なスキルって「ブレンディングする力」だと思う。

ローストはロースターがやることであって自分たちバリスタが行うことではなく、それよりも配合などに力を入れてより良い味を作り出すことが大切だと思う。

自分の考えでは、最終的に美味しい味を引き出すことができれば、やれ「エチオピアのイルガチェッフェの最高級」だの、「インドネシアのスマトラで取れたマンデリン」だの、って解らなくて良いと思う。
何故なら「ブレンディング力」が豆の力を最大限に結びつけた結果、わからなくなっているのであれば何の問題があるのであろうか?

一般の消費者に何を伝えたいのか・・・

自分の知識をひけらかしたいのか?

そんなことは、「飲む側」には関係ないとおもう。

結果としてシンプルに美味しいカフェを提供して、シンプルにお客様から「美味しい」を言っていただくことが大事だと思っている今日この頃でした。

勿論「お客様に対するプレゼン」は大切ですが・・・
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  by barista-nozaki | 2008-12-20 03:50

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