セルフスタイルのバール思案中
(いい意味で)
今後の展開として、セルフスタイルを如何にバールと融合させるか・・・
テイクアウト需要
価格の見直しと提供する量
人材trainingと教育(専門分野)
マニュアルの作成(いわゆるマニュアルと個人の思考を考慮したマニュアル)
メニュー構成
流動的ユニット化(投資コストの軽減)
レジ管理
そうは言ってもバール。
どこでバールをアピールできるか?崩さずできるか?
イタリアのバール文化の提唱ができ、且つ、高いクオリティーで商品提供ができるのか?
今自分の中で、熱いのは某チェーン店
入店動機しかり価格しかりイタリアのバールに近い。
あんなに身近に仕事していて、今更ながらに気づいた。
すごい店だと思う。
いろんな事情があるので、店名は出せませんが、最近良く使ってます。
勉強させていただいてます。
資本力の違いがありますが、近づきたいなぁ
# by barista-nozaki | 2013-05-28 20:14